2026年10月22日(木)に、阿武町にて「無角和種 事業推進協議会」を開催しました。
協議会では、昨年度からの取組成果や事業進捗の報告に加え、5年後を見据えた経営計画と、今後の方向性について協議しました。

意見交換の場では、「赤身肉の価値基準について」をテーマに、生産・流通・販売・飲食・PRなど、それぞれのお立場から多角的なご意見を頂戴しました。

現地視察では草地造成エリア、放牧エリア、繁殖センターを巡り、無角和種を育む環境や生産基盤の整備に向けた取組をご覧いただきました。
また、昨年度から進めてきた飼料の見直しや肥育方法の改善についても、その成果が少しずつ牛肉の品質に表れ始めています。


現地視察後は、現在進めている3つの肥育モデルの食べ比べ会を実施しました。
官能評価では、委員・アドバイザーの皆さまから、肉質の変化や今後の可能性について好意的な評価と貴重なご意見をいただきました。
赤身肉の美味しさだけでなく、地域との関わり、育て方や環境、食べ方の提案など、無角和種ならではの価値を改めて考える機会となりました。

その美味しさと地域資源としての価値を磨きながら、阿武町の名産地化に向けて、着実に歩みを進めてまいります。
ご出席いただいた委員・アドバイザー、関係者の皆さま、遠路遥々阿武町までお越しくださり誠にありがとうございました!